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https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/25.html
Win2KにpatchをあてたCDをつくる。 nLite 簡単な全体の説明 http //www.neko.ne.jp/~freewing/software/windows2k/ 詳しい解説: http //www16.atwiki.jp/hitkik/editx/25.html http //www.wikihouse.com/integ/?HotfixIntegrationInst http //homepage3.nifty.com/nunokawa/integration/html/w2k_integv2.htm やりかた まずWindows Updateをダウンロードする。 Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/UpdateLists.aspx 次に、Windows CDをHDDにコピー。 次にnLiteで、両者を統合してISOファイルにする。 使い方 http //www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm DL http //www.nliteos.com/download.html EULA(End user license agreement) WinXP pro SP2 http //www.microsoft.com/windowsxp/sp2/proeula.mspx WinXP home http //www.microsoft.com/windowsxp/home/eula.mspx HDD容量の壁 TCP/IPのIPセキュリティ DHCP IP再取得 ipconfig /renew Windows XPでNetBEUIを入れる Windows2000でSATA対応のインストールディスクを作る。 NBT 自動切断時間を短く(15分→1分)して"同時接続"になり難くする net config server /autodisconnect 1 セッションを切断する http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242480/ net session /delete nbtstatコマンド nbtstat -A IPアドレス これで共有名がわかる。 Windows Update ダウンロード/ TechNet http //www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspx Windows ダウングレード権 XPラインアップ XPダウングレード権 ダウングレードの権利は、OEM 版、ボリュームライセンス版 Windows XP Pro のみ可能 その他のOEM 製品やリテール製品、他のバージョンには含まれていない。 ダウングレード用のメディアとして、リテールパッケージ、リカバリーメディア、ボリューム ライセンス メディアを使用可能。 ダウングレードした OS とプレインストールされていた Windows XP Professional を同時に利用することはできません。 ライセンス譲渡 特定のアプリで英語キー配列に 特定のアプリケーションを利用しているときにのみ、英語キーボードレイアウトが利用され、通常の日本語キーボードレイアウトによる入力が行えない現象が発生する場合があります。この問題の原因のひとつとして、何らかの原因により、以下のレジストリキーが書き換えられてしまう場合がある事を確認しています。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411 名前 Layout file このキーの値は、通常 KBDJPN.DLL Windows 秘密鍵のバックアップ 鍵でファイルやフォルダが暗号化され、暗号化した本人および回復エージェント権限を持つユーザーの秘密鍵で復号化することができます。 暗号化した本人の秘密鍵が失われた場合、EFS 回復エージェントによって暗号化ファイルを複合化できます。(Active Directory 環境では、フォレストの最初のドメインの Administrator が、Active Directory に参加していない Windows 2000/XP の場合、通常 Administrator が回復エージェントになります。) 回復エージェントの秘密鍵が失われた場合、暗号化ファイルの回復ができなくなりますので、次の手順でバックアップすることができます。 Windows 2000 の場合 Administrator でログオンし、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー]\[暗号化されたデータの回復エージェント] を展開します。 右側の Administrator を右クリックして [すべてのタスク]-[エクスポート] をクリックします。 証明書のエクスポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 「はい、秘密鍵をエクスポートします」にチェックして「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル形式ではそのまま「次へ」をクリックします。 エクスポートされる鍵へのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル名 (*.pfx) を設定し、「次へ」をクリックします。 「完了」をクリックします。 Windows XP Professional の場合 回復エージェントとして指定する管理者ユーザーで、Windows にログオンします。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動し、次のコマンドを実行します。 cipher /r 任意のファイル名 (拡張子なし) ファイル名.CER (証明書) および、ファイル名.PFX (証明書/秘密鍵) ファイルが作成されます。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー] を展開し、[ファイルシステムの暗号化] を右クリックして [データ回復エージェントの追加(A)] をクリックします。 ウィザードが起動するので、「フォルダの参照(F)」から 2. で作成した証明書ファイル (*.CER) を指定します。 Windows が破壊されたなどの理由で、別の Windows 2000/XP から暗号化ファイルを回復させるには、次の手順を実行して下さい。 Administrator または EFS 回復エージェントユーザーで Windows 2000 にログオンします。 エクスポートした秘密鍵&証明書ファイル(*.pfx)を任意のフォルダにコピーします。 このファイルを右クリックし、[PFX のインストール] をクリックします。 証明書のインポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 証明書ファイルのパスを確認して「次へ」をクリックします。 バックアップした時に設定したパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。 「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックし、「参照」ボタンをクリックします。 一覧から [個人] を選択して「OK」をクリックします。 「次へ」「完了」をクリックします。 Windowsのログインパスワードを忘れた場合の対処 BigLBA設定 Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、Big LBAをサポートしているが、初期値はOFF。 なおWindows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていない。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters [編集]-[新規]-[DWORD 値] EnableBigLba = 1 microsoft Windows2000にサービスパックやらなんやらを統合してインストールディスクを作る Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/ microsoft サポート期間 Windows 2000 ファミリのメインストリーム サポート期間の終了 http //www.microsoft.com/japan/windows2000/support/extendedsupport.asp Windows 2000 ファミリのサポート期間 2005 年 7 月現在、延長サポートフェーズは、2010 年 6 月 30 日までを予定 Windows製品別サポートフェーズ一覧 http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 http //www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx Windows XP Home SP2/MCE/Pro のサポート ライフサイクル 発売 2001年12月 メインストリームサポートフェーズ: ~2009年4月14日 延長サポートフェーズ: ~2014年4月8日(Vista発売後2年) オンラインセルフヘルプサポート ~2009年12月 (8年) Windows 2000 ファミリ、 発売 2000年7月1日 メイストリームサポート フェーズ:~2005年6月30日(5年間 終了) 延長サポートフェーズ:~2010年6月30日 (5年間) オンラインセルフヘルプサポート ~2010年6月30日 (10年間) ただし、Windows Updateは~2007年6月30日 (2年間)で、以後はダウンロードセンターのみ。 深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3 年目以降も Windows Update から提供される場合があります。 Win98、Win98(SE) WinMe の延長サポート 発売日 Windows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了した。 オンライン セルフヘルプ サポートは 2007 年 7 月 11 日まで提供 マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー (MSL) http //www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/life040929.mspx オンラインセルフヘルプサポート とは、 マイクロソフトのオンライン上にあるリソース、例えばサポート技術情報、FAQ、トラブルシューティング ツール、Windows Update、ダウンロード センターなどを提供するサービスです 以下広告
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Windows WindowsInternet Explorerのキャッシュフォルダの場所 Windows Virtual PCの場所 アプリケーションの切り替え フォルダーオプションの変更 ログオン画面の壁紙の変更 送るメニューの追加 Internet Explorerのキャッシュフォルダの場所 ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Local = Microsoft = Windows = Temporary Internet Files、の中にキャッシュがある。 YouTubeやニコニコ動画を視聴後、このフォルダを開き、ファイルサイズの降順でソートする。先頭の方にあるやや大きめのファイルサイズのファイルが、たぶん先ほど視聴した動画のファイル。 最近、キャッシュファイルに保存されてない気がする、今日この頃。 Windows Virtual PCの場所 Windows XP ModeのHDDイメージを例にすると、ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Local = Microsoft = Windows Virtual PC = 仮想マシン、の中。 *.vhd ファイルがHDDイメージで、*.vmc ファイルは、設定ファイルというか起動ファイルというか……。 *.vhd ファイルをコピーしてバックアップしておけば、いざというときの復旧がラクかも。 アプリケーションの切り替え 従来のWindowsと同じように、Windows 7でも、「Alt」キーを押しながら「Tab」キーを押すと、起動中のアプリケーションを切り替えることができる。 しかし、「Windows」キーを押しながら「Tab」キーを押して切り替えたほうが、Aeroを使ったWindows 7っぽい。 同時に「Shift」キーを押しながらだと、逆方向でぐるぐる回る。 フォルダーオプションの変更 コントロールパネル = デスクトップのカスタマイズ = フォルダーオプション、でアクセス可能。 ログオン画面の壁紙の変更 下記パスの画像ファイルを置き換えれば良い。 C \Windows\System32\oobe\info\backgrounds\backgroundDefault.jpg ファイルサイズは250KB以下のようだ。 使用しているモニタの解像度と異なる場合、全体に引き伸ばさて表示される。アスペクト比は保持されない。 送るメニューの追加 ローカルディスク(C ) = ユーザー = (ユーザー名) = AppData = Roaming = Microsoft = Windows = SendTo、のフォルダにショートカットアイコンを作成するだけ。
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Windows8開発版のWindows8のダウンロード先 スクリーンショット Developer Previewの動作状況 Windows8 開発版のWindows8のダウンロード先 下記URLより開発版のWindows8がダウンロードできます。 OS入れ替えになるのでデータのバックアップに気を付けてください Windows Dev Center http //msdn.microsoft.com/en-us/windows/home/ 関連URL Microsoft、次期Windowsのプレビュー版「Windows Developer Preview」を無償公開 - 窓の杜 http //www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110914_477356.html スクリーンショット MSI Windpad 110W専用スレ Part3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1315760286/150 150 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2011/09/17(土) 13 29 52.02 ID tOpw6KJk [1回] win8ぶちこんでみたぞ。入れただけで全くいじってないが。 インスコ中の操作は画面タッチでできた。 Developer Previewの動作状況 ・自分で入れる必要のあるドライバはチップセットとSDのみ。TPMモジュールはドライバがない。フリックができない。EasyFace2が動かない。その他の動作は順調(Gセンサー・Extouch・CCC・DualCameraなど) MSI Windpad 110W専用スレ Part3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1315760286/371 371 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2011/09/25(日) 05 38 08.83 ID PAX9kVpC ≫369 今、俺もWindows 8を入れてるところだけど、Bluetoothはチップセットドライバを入れたら勝手に 認識したよ。ドライバは入れてない。 自分で入れたドライバはチップセットとSDのみ。 今のところ、問題点はTPMのモジュールがないって言われてTPMユーティリティが入らず、TPMを認識 してないからBitLockerなんかも使えないことと、フリックが効かなくて「戻る」「進む」が使えない のが地味に辛いことくらいかな。 あと、タスクバー上のアイコンを上にドラッグしても即座にコンテキストメニューが出ない。 これもフリックがうまく動作しないせいだと思う。 Win7時のプリインストールアプリで動かないのはEasyFace2くらいかな。 他は今のところ特に問題ない気がする。従来のデスクトップアプリ表示中のみとはいえ、Gセンサーによる 縦横切り替えもできるし、デバイスも一通り認識してるし、CCCも動く。 カメラもDual Camera Switchで確認しただけだけど動いてる。 従来のWin32アプリではExTouchも使える。 962 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2011/10/27(木) 15 25 07.54 ID YhXPRdUu Win8 入れてみた~ 過去スレででている以上の報告事項は特になし、なんだけど、 フリックが動作しない件は、他の機種でも多数発生してるようなのでその情報だけはっておきます たぶんOSのバグですな。次のpreviewかbetaに期待ってことで http //social.msdn.microsoft.com/Forums/en-US/windowsdeveloperpreviewgeneral/thread/68572cd4-284d-46b7-9cd9-8d76b1811aa9/ ・ソフトウェアキーボードが挙動不審 MSI Windpad 110W専用スレ Part3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1315760286/369 369 名前:[Fn]+[名無しさん][sage] 投稿日:2011/09/25(日) 01 10 22.21 ID ic3DG1fO win8経過 SDカードリーダーはドライバインスコで使用可能。 o-easyはインスコは出来る、o-easyボタンで起動したけど、何かのタイミングで全く表示されなくなる。 bluetoothについてはドライバすら入れられん。exeを直接起動も駄目、サイレントのbatを作っても駄目、管理者で動かしても駄目。 ゲームについては、directxをつかうエロゲだったので、ms公式から拾ってきて普通にインスコ。少々時間がかかる。 で、起動を確認。 あとデバイスマネージャで見ると、いくつか?が付きつつも動いているデバイスがあって俺も?だ。 グラフィックスに関しては、カタリストを入れていないので、設定が多少できない。wikiにのってる設定とか。これはまた明日試す… 基本的にはラデ6800と認識してるので、問題は白っぽいのが不満っていうのだけだが。 ソフトウェアキーボードだが、 端末起動後の最初のログインの時に、セキュリティの一環か、ctrlを二回押さないとキーが打てない状態なのがうざいな。 しかもなんかよくわからないタイミングでキーがたまに全部使用不可になる…これは不具合ぽい動作 ・Windows「Server」Developer Previewを入れてみた。無線LANは追加の設定が必要。ログイン時のパス入力に注意。Z-01はRemoteFX非対応 MSI Windpad 110W専用スレ Part5 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1325481140/14 14 名前:P4-242[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 00 09 01.42 ID UYhl/o8Z Windows Server Developer Preview 入れてみた感想 無線LANを使うには機能の追加等の設定が必要 ログインで「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を要求されるので設定をいじってようこそ画面を有効にしないとダメ パスワードに数字が入っているとダブルタップで出てくるソフトウェアキーボードでは入力不可能状態になってしまうので、 入力サポートの方のキーボードを表示しないとムリダナ(・×・) (たぶんWindows Developer Previewも同じだと思うけれど、デフォで複雑なパスワードの要求が無効になっているから気づかなかった) 肝心なHyper-Vの新機能(つっても鯖2008R2SP1からあるけれど)のRemoteFXを試そうと思っていたのだけど、 残念ながらAPU内蔵のGPUでは多分使えないっぽい しょぼいから駄目なのか、ドライバでRemoteFX非対応とされているのか、 どっかの設定なのか、単体GPUじゃないからなのかがまだわかってない とりあえず現状わかったことはこのくらい、かな 蔵のDPだとゲームがあるけれど、 「zero gravity」はタブレットで操作した方がやりやすかった *「RemoteFX」はHyper-Vで3Dグラフィック機能等を使える様になる追加機能のこと MSI Windpad 110W専用スレ Part5 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1325481140/22 22 名前:P4-242[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 19 31 49.21 ID /FfolBTv wiki編集可能な方へ 「RemoteFXでHyper-Vが効かない。」ではなくて、 「Z-01はRemoteFX非対応」です Hyper-VはVirtualPCのもっと深いところで動く版と思っといてください そっちは動きます Hyper-Vで3Dグラフィック機能等を使える様になる追加機能が「RemoteFX」です 「Windows Server 2008 R2 SP1」での「RemoteFX」に関する説明が書いてあるサイトです http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008r2/12remfx/remfx_01.html http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/winsv2008r2/12remfx/remfx_01.html
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/23.html
About 基本アクション戻る・進む Deleteの強化版 Home, Endからの派生系 キーボードより速いあるいは楽ウィンドウの位置・サイズ変更左右に並べて表示(WHSを使って) アクティブウィンドウを閉じるMDIウィンドウを閉じる アクティブでないウィンドウを閉じる ウィンドウを常に前面に表示 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 その他ランチャーとの連携 簡易ランチャーとして ダイアログボックス用 Related関連ページ About Windows操作全般で使うので、「Default(マウ筋)」・「全般(StrokeIt)」に割り当てておくといい操作を挙げていきます。 また、キーボード操作でも面倒だったのであまり使わない機能も、ジェスチャー操作を取り入れることによって、ぐんと楽になるので活きてくる操作も挙げていきます。 [対象読者] 何を登録していいか、わからない人向け [注意点] 必要となる知識は、ひたすらキーボードでの操作の知識です。 基本アクション コピー ペースト 貼り付け 元に戻す(UNDO) やり直し(Redo) Enter delete home End 戻る・進む R← キーを送る Alt+← R→ キーを送る Alt+→ Deleteの強化版 例) R↓↑ キーを送る Delete R↑↓↑ キーを送る Shift+Delete キーを送る Enter [即消去] ファイル消去の確認 ’ファイル’を消去してよろしいですか? のダイアログが出た瞬間に、Enterが押されて消去されます。 Home, Endからの派生系 テキストボックスで、Home、Endはそれぞれ Home(行頭へ) End(行末へ) ですので派生系として R→↑← キーを送る Ctrl+Home (文頭へ) R→↓← キーを送る Ctrl+End (文末へ) なども用意するといいかもしれません。 さらに派生系として、 R→↑←↓ キーを送る Ctrl+Home キーを送る ↓ キーを送る ↓ R→↓←↑ キーを送る Ctrl+End キーを送る ↑ キーを送る ↑ など、文頭・文末へ移動したあと少し戻すこともできます。 キーボードより速いあるいは楽 ウィンドウの位置・サイズ変更 XGA(1024*768)の画面右半分 例)X2→ ウィンドウのサイズ変更 X 513 Y 371 ウィンドウの位置変更 X 512 Y 0 などを幾つも用意して登録します。 [意義] はっきり言って、単機能ツールより使い勝手がいいです。(登録時は手間ですが) [代替操作]-かなり面倒 タスクバーで、Ctrl押しながらタスクを複数選択 右クリック 上下に並べて表示を選択 (または、左右に並べて表示) などがありますが、マウスジェスチャー操作に登録していたほうが楽です。 左右に並べて表示(WHSを使って) [作業時間] 不慣れでも3 00以下。慣れていて1 00以下 [手順] 1. メモ帳を起動 1.1 以下の文字列をコピーしてペースト Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") Win.TileVertically 1.2 適当なわかりやすい場所に、名前を付けて保存 C \Documents\scripts\vertically.txt (例えば、こんな場所に) 2. 拡張子を変更(vbs)に 2.1 作成したファイルの拡張しをtxtからvbsに変更 C \Documents\scripts\vertically.txt ↓ C \Documents\scripts\vertically.vbs 「拡張子を変更するとファイルが使えなくなる恐れがあります」と出てもかまわずOKを押す アイコンのグラフィックが変更される。 2.3 vbsを実行して試す ファイルを実行して、「左右に並べて表示」が正しく実行されたなら成功 3 ジェスチャーソフトの「ファイル実行」などでパスを指定して仕上げ 〔その他参考〕 Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") Win.MinimizeAll 全ウィンドウを最小化 Win.UndoMinimizeALL ウィンドウ操作を元にもどす Win.TileVertically ウィンドウを左右に並べて表示 Win.TileHorizontally ウィンドウを上下に並べて表示 Win.CascadeWindows ウィンドウを重ねて表示 アクティブウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+F4 (アプリケーションの終了) 例2) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+Space (「コントロールメニュー」の出現) キーを送る C (閉じる) 例3) R↓↑ ウィンドウの表示方法変更 閉じる どの方法でも基本的にやっていることは同じです。ただし、アプリケーションによって効かない場合があります。そのときには、違う方法を試してみてください。 [意義] マウスポインタを各ウィンドウ右上までもっていって、「×印」をクリックする手間が省けます。 MDIウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt + - (子ウィンドウの「コントロールメニュー」を出す) キーを送る C (閉じる) アプリケーションによって「子ウィンドウを閉じる」ショートカットキーが異なります。たいていの場合、「Ctrl + F4」か「Ctrl + W」に「子ウィンドウを閉じる」が設定されています。 アクティブでないウィンドウを閉じる 前準備 [targetに登録] マウ筋の設定で、予め閉じたい対象のアプリケーションを targetに登録させておく 例) M→↓ コマンド ウィンドウの表示方法変更 対象 (前準備で登録した、閉じたいウィンドウに) 表示方法 閉じる [シチュエーション] 操作が終わって対象のアプリが用済みになったとき、Winampをふっと閉じるとき、ふいにタスクトレイにあるアプリを終了させたくなった等々、ある決まったシチュエーションがあるときに、対象アプリまでマウスポインタを持っていくのが面倒くさく感じられるとき。 [ちょっとした意義] マウスポインタを、対象のウィンドウまで持っていかなくても対象ウィンドウを閉じることができる。 設定例)M→ ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 winamp.exe ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 wmplayer.exe ウィンドウを常に前面に表示 例)R←→など ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) 「最前面表示」などは、ほとんど使うことがなかったかもしれませんが、意外と使えるシチュエーションはあります。 派生系として、 例)R←→ ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) ウィンドウの半透明化 対象 アクティブウィンドウ 透明度 30% などがあります。 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 CPU2GHz程度のマシンでも劇重;になるので注意。 その他 ランチャーとの連携 [例] たとえば、ランチャーを起動して ランチャー起動(ホットキーを押す) →(↑↓等で選択)→(↑↓等で選択)→(・・・)→ 実行(Enter) いくつか段階を踏む操作があるとします。 ジェスチャーのアクションに組み込めば、ランチャーを起動してから実行直前までの段階に進ませておくこともできます。 簡易ランチャーとして 特に重用するファイルや、よく使うプログラムをジャスチャに登録すると便利です。 変化系として、一つのジェスチャー操作で複数のプログラムやファイルを開くこともできます。 例)M→↑ プログラム実行 仕事用フォルダを開く プログラム実行 エクセル起動 プログラム実行 メモ帳起動 ダイアログボックス用 《ちょっと便利かも》 キーを送る N を用意しておくと楽になるかもしれません(同様に、Aを用意してもいいかも)。 (以下説明たらたらと) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [状態] ダイアログボックスが出現した瞬間 アクティブなウィンドウを奪って最前面に フォーカスは「はい(Y)」 《ダイアログボックスの操作法》 この状態で、マウスカーソルを持っていってクリックする以外の操作方法です。 選択肢 押すキー コメント はい(Y) 1.Enter 最も一般的 2.Space 3.Y いいえ(N) 1.Tab、Enter 2.Tab、Space 3.N キャンセル 1.Tab、Tab、Enter 1.Shift+Tab、Enter 3.Escape 最も一般的 4.ALT+F4 ダイアログボックスを閉じます。 5.ALT+Space, ↓, EnterTab、Tab、Enter [考察] [Enter]と[Escape]は、ジェスチャー操作に組み込んでいると思います。Nを加えておくと、ダイアログボックスで、「いいえ(N)」を選択するときに楽になります。 ただし、このときのNはEnter以上の危険コマンドであることをお忘れなく。 R↓→ キーを送る Enter R↓→↓キーを送る N これだと暴発が危険です。 R↓→ キーを送る Enter R↓→←キーを送る N 暴発は回避できます。 Related関連ページ 導入事例 ホイール使いこなし
https://w.atwiki.jp/pcmbeta/pages/20.html
2009年9月28日現在、vSphereクライアント(ESXi管理ツール)は、Windows 7で稼働できず対策はぐぐるといろいろヒットするが、VMware社のサポート待ちが良さげ2009年11月19日リリースの4.0.0 Update-1にて、Windows 7対応になり、問題なくインストールできるようになった Windows 7 / Vistaにて、古いSambaサーバへのアクセスができない認証方式の変更されたことが原因、サポート情報 @ Samba リモートデスクトップで接続すると、色数を16ビットカラー以上に設定できないグループポリシーでデフォルト値から変更が必要 サポート情報 @ Microsoft Windows XP 用 RDP 7.0 クライアントKB969084 @ Microsoft残念ながらAero Glass Supportは無効 (ネタ元: RDP Team Blog) Windows 7用 RDP 8.1 クライアントWindows Updateでオプションの更新プログラム KB2592687 と KB2574819 を適用した後、ローカルグループポリシーを設定すると、RDP 8.1 に対応することができる。 ローカルグループポリシー設定(gpedit.msc)コンピューターの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\リモートデスクトップサービス\リモートデスクトップセッションホスト\リモートセッション環境\リモートデスクトッププロトコル 8.0 を有効にする RDP 8.1有効化後は、RDP利用ユーザをRemote Desktop Usersグループに所属させておく必要がある。AdministratorsグループだけではRDP利用は有効にならないことに注意。 リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続TIPS @ @IT 時刻がずれるインターネット時刻機能のポーリング間隔をデフォルトの1週間から変更する サポート情報 @ Microsoft メニュー表示を速くしたい定番のレジストリ変更 サポート情報 @ Microsoft2003以降では値を0にしないよう注意 サポート情報 @ Microsoft リソキWindows OS向けリソースキット・ツールを入手する @ @IT Windows Sysinternalsリソキとは別のMicrosoft純正便利ツール集Windows Sysinternals 日本語ホームページ @ Microsoft キーボード割り当てをカスタマイズする右Altキーに[漢字]キーを割り当てる @ @ITUSA配列キーボードでこの方法を採った場合、かな入力モードで「ろ」該当キーがなく入力できない。「`」→「む」、「\」→「ー」の違いもある。(参考 キーボードコレクション @ PFU) CTRLとCAPSを入れ替える @ @IT単機能。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも有効。 リソースキットのRemapkey.exeを使う @ Hiro Software Factory単純な割り当て変更のため、複合キーやシフトモード時の機能入れ替えはできない。管理者モードで実行させれば、Windows 7 x64 でも配列変更機能は有効だが、自動ログインは機能しないようだ。AXキー配列時、104キー以外のキーが現れないため、「ろ」の割り当てができないのも残念。 ウイルス対策Security Essentials ダウンロード @ Microsoft Forefront Client Security のスタンドアロン利用方法 @ TechNet Adobe公式サイトを開くとブラウザが固まる文字サイズとブラウザのウインドウ横幅に依存するらしい。文字のサイズ(中)のとき、ブラウザの表示領域が820~860くらいだとフリーズするっぽい
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Windows XP での設定。 インストール時 最低限インストールしておきたいもの 設定Windows XP に関する設定 JWord 各種アプリケーションのメモ プログラム インストール時 OS インストール時は下準備を含め以下の手順を踏む nLite を用いて、OS の設定と修正パッチを当てた物を作成する (Windows の修正パッチは Windows Updates Downloader を使ってDL) OS のインストール サービスパックのインストール デュアルコア以上の場合、KB896256 をインストール CPU ドライバのインストール (AMD) マザーボードドライバのインストール SATAII ドライバのインストール グラフィックボードドライバのインストール 以下適当にインストール 以下のフォント導入 M+ Font ビットマップフォント M+IPA フォント など、M+ フォント関連 最低限インストールしておきたいもの [アンチウイルス] Avast! [オフィススイート] MS Office [Web ブラウザー] Firefox [2ch ブラウザー] Jane Style [FTP/SSH クライアント] FileZilla [メーラー] Thunderbird [解凍ツール] LhaForge [解凍ツール] WinRAR [キーマップ変更] 窓使いの憂鬱 [Emacs 風キーバインド] Xkeymacs [ランチャー/ファイラー] Orchis [ファイラー] X-Finder + ffx + FFXII [IM] ATOK [コピーツール] Fast Copy [設定ツール] Tweak UI [画像ビューア] Hamana [音楽再生] foobar2000 + ASIO4ALL [動画再生] Qonoha + CCCP [リンク作成] リンク作成シェル拡張 [エディタ] Notepad++ [仮想コンソール] putty [システム整理] Glary Utilities 設定 Windows XP に関する設定 Tweak UI も使いつつ色々と設定。 デスクトップ にアイコンは一切置かない クラシック表示 エフェクト全て無効 ただし、アンチエイリアスは "ClearType" マイコンピュータに次の項目を掲載 コントロールパネル ドライブのパーティションは最低限3つに分ける C Drive システム, ドライバ D Drive データ E Drive アプリケーション JWord JWord が勝手にインストールされないように JWord 関連のアドレスへ通信させないために hosts ファイル に次の文章を加える。 hosts ファイルの場所 notepad C \WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts で編集。 %SystemRoot%\system32\drivers\etc\hosts C \WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts 0.0.0.0 3721.com www.3721.com download.3721.com dl.3721.com search.3721.com 0.0.0.0 3721.net www.3721.net download.3721.net dl.3721.net search.3721.net 0.0.0.0 9199.jp www.9199.jp download.9199.jp dl.9199.jp search.9199.jp 0.0.0.0 9199jp.jp www.9199jp.jp download.9199jp.jp dl.9199jp.jp search.9199jp.jp 0.0.0.0 jword.biz www.jword.biz download.jword.biz dl.jword.biz search.jword.biz 0.0.0.0 jword.co.jp www.jword.co.jp download.jword.co.jp dl.jword.co.jp search.jword.co.jp 0.0.0.0 jword.com www.jword.com download.jword.com dl.jword.com search.jword.com 0.0.0.0 jword.info www.jword.info download.jword.info dl.jword.info search.jword.info 0.0.0.0 jword.jp www.jword.jp download.jword.jp dl.jword.jp search.jword.jp 0.0.0.0 j-word.jp www.j-word.jp download.j-word.jp dl.j-word.jp search.j-word.jp 0.0.0.0 jword.ne.jp www.jword.ne.jp download.jword.ne.jp dl.jword.ne.jp search.jword.ne.jp 0.0.0.0 search1.jword.jp 202.83.135.107 0.0.0.0 search2.jword.jp 202.83.135.108 0.0.0.0 search3.jword.jp 202.83.135.109 0.0.0.0 search4.jword.jp 202.83.135.37 0.0.0.0 search5.jword.jp 202.83.135.39 0.0.0.0 search6.jword.jp 202.83.135.34 各種アプリケーションのメモ 一覧を表示 解凍・圧縮ソフト archiver LhaForge (汎用解凍ツール) WinRAR (RAR解凍専用) web関連 www Firefox (Web ブラウザ) Jane Style (2ch ビューアー) 2B (虹裏 ブラウザ) CravingExplorer (ニコニコ動画、youtube ブラウザ) irvine (ダウンローダー) mylist2flvs (ニコ動画のプレイリストから動画のDL) メーラー mail Thunderbird (メーラー) MozBackup (Mozilla 系バックアップ) ネット net putty (ssh, telnet など) FileZilla (FTP/SSH クライアント) uTorrent (トレント) WinSCP (SCP クライアント) Real VNC (VNC) Ultra VNC (VNC) ManyCam (仮想Webカメラ) Synergy (マシン間でキーボード、マウスの共有) ゲーム games kifu タイプウェルR エディタ editors Notepad++ (テキストエディタ) MKEditor (テキストエディタ) TepaEditor (テキストエディタ) サクラエディタ (テキストエディタ) EZ-Html (HTML エディタ) 音楽関係 audio EAC (Exact Audio Copy) Songbird (音楽再生) foobar2000 (音楽再生) Lyrics Master (歌詞検索) TAK (音楽可逆圧縮) flacencode (flac, TAK などと cue をまとめるたり分離したする) mp3info (タグ変換) Super Tag Editor Plus (一括タグ変換) Lame (MP3 エンコーダー) Monkey s Audio (音楽 可逆圧縮) Sound Player Lilith (音楽再生) ASIO4ALL (ASIO ドライバ 音質向上) True Audio DirectShow Codecs (TTA 再生) 動画関係 multimedia CCCP (動画コーデック詰め合わせ) Qonoha (動画再生) MMname (動画名前自動生成) VirtualDub (動画編集) オフィス系 office Open Office (文章作成、表計算、データベースなど) Microsoft Office (文章作成、表計算、データベースなど) 画像関係 graphics GIMP (画像編集) pixia (画像編集) XnView (画像ビューア) Hamana (画像ビューア) MassiGra (画像ビューア) IrfanView (画像ビューア) デーモン daemon ライティングソフト writer ImgBurn (DVD ライティング) セキュリティー MBSA (マイクロソフトから提供されているセキュリティ評価ソフト) Avest! Free (無料アンチウイルスソフト) AVG Free (無料アンチウイルスソフト) ZoneAlarm Free (無料ファイヤーフォールソフト) その他 misc autogear (プログラムごとにCPU優先度変更) FastCopy (コピーツール) Orchis (ランチャー / ファイラー) Samurize (デスクトップ装飾) tclock 2ch (タスクバー改造) VirtuaWin (仮想デスクトップ) X-Finder (ファイラー) Y-Tclock (デスクトップ時計) TTClock (タスクトレイ時計) リンク作成シェル拡張 (シンボリックリンク) システムユーティリティ sysutils xkeymacs (emacs 風にキーバインド) XX (メモリ開放) 窓使いの憂鬱 (英字キーボード配列変換) Glary Utilities (レジストリ掃除等々) Tweak UI (Windows 設定) Puran Defrag Free Edition(デフラグソフト) プログラム アクセサリ (その他) 電卓 LhaForge WinRAR ImgBurn インターネット Firefox Jane Style Thunderbird FileZilla irvine putty Ultra VNC Synegy オフィス Notepad Notepad++ サクラエディタ TapeEditor MS Office ジャストシステム 画像・映像・音楽 GIMP pixia Hamana IrfanView foobar2000 ASIO4ALL Monkey s Audio TAK CCCP Qonoha ゲーム 将棋 Kifu for win システム Avest! ZoneAlarm Orchis tclock 2ch X-Finder VirtuaWin xkeymacs 窓使いの憂鬱 Glary Utilities Tewak UI プログラム その他
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Windows Windowsって書くとWindowsの最新なことを書くと思うかもしれませんが、 そんなことはなくてあくまでもメモです。 Windows Server 2008関連 WMIのこと コマンドのこと Windowsのコマンド コマンド一覧 コマンド 説明 wbemtest WMIのテスト(接続名前空間:root\WMI \は半角¥) ipconfig /displaydns DNSのクライアント側のキャッシュの内容 ipconfig /flushdns DNSのクライアント側のキャッシュの内容をすべて破棄させる カレントディレクトリのファイルとサブフォルダを削除する。 echo ファイルを削除します。 del /s /q *.* echo. echo フォルダを削除します。 for /f delims= %%i in ( dir /a d /b ) do ( echo %%iを削除します。 rd /s /q %%i ) コマンド実行非表示 先頭行に。 @echo off バッチファイルに渡された引数すべて echo %* リンク系の作成 rem シンボリックリンク(デフォルト) mklink リンク ターゲット rem ハードリンク mklink /H リンク ターゲット rem ジャンクションリンク mklink /J リンク ターゲット バッチで入力リダイレクトか? timeout 0 nul 2 nul if errorlevel 1 (echo redirected) else echo console さまざまなデータ コマンド 説明 rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll ハードウェアの安全な取り外しを起動 Sndvol32.exe ボリュームコントロールを起動 mmsys.cpl ボリュームコントロールパネル Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks ディスクレイアウトの最適化(画面もなにも出ませんが最適化が終了するまで、数分から数十分待ちます。) Topic 共有フォルダが見えない IPv4のNetBIOSが無効になっているかも・・・ 送るのパス Windows7 %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\WIndows\SendTo UACの影響で書き込めない場所にファイルを作成した時の実体の保存場所 %USERPROFILE%\AppData\Local\VirtualStore Network Serviceアカウントのユーザープロファイルフォルダ C \Windows\ServiceProfiles\NetworkService WinHelpファイル閲覧 Windows Vista Download Windows Vista 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 Download Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 7 Download Windows 7 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 R2 Download Windows Server 2008 R2 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 8 用 Download Windows 8 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2012はないかも・・・、詳しくは調べてない。 選択肢 投票 役にたった。 (1) あんまり役に立たなかった。 (0) まるでだめ。 (0)
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PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カレントドライブ MS-DOSのコマンド入力画面を表示すると、黒い画面に次のような文字が出る。 A \■ A \というのは、現在ドライブAをしていしているという意味。 このドライブをカレントドライブという。 ファイル表示 ここでdirと入力し、リターンキーを押すと、カレントドライブ(ドライブA)のファイル名一覧を見ることができる。 dirはファイル一覧を表示させるコマンド。
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ファイルシステムは、コンピュータのリソースを操作するための、オペレーティングシステムが持つ機能の一つ。ファイルとは、主に補助記憶装置に格納されたデータを指すが、デバイスやプロセス、カーネル内の情報といったものもファイルとして提供するファイルシステムもある。 より正確に定義すれば、ファイルシステムは抽象データ型の集まりであり、ストレージ、階層構造、データの操作/アクセス/検索のために実装されたものである。ファイルシステムを特殊用途のデータベース管理システム (DBMS) と見なせるかどうかは議論があるが、ファイルシステムとデータベース管理システムには多くの共通点がある。 元々はファイリングシステム(文書管理システム)から生まれた語である。 最も身近なファイルシステムは補助記憶装置上のもので、「セクタ」などと呼ばれる通常512バイトの固定サイズの「ブロック」の配列にアクセスするものである。ファイルシステムはこのセクタ群を使用してファイルやディレクトリを構成し、各セクタがどのファイルに使用され、使用されていないセクターはどれなのかを把握する必要がある。 しかし、ファイルシステム自体は記憶装置を利用する必要はない。ファイルシステムは何らかのデータへの操作とアクセスを提供するものであり、そのデータが記憶装置に格納されているか(例えば、ネットワーク接続経由で)動的に生成させるかは問題ではない。 ファイルシステムがストレージ上にあるかどうかに関わらず、一般的なファイルシステムはファイルのファイル名を束ねるディレクトリを持つ。通常、ファイル名は何らかのファイル・アロケーション・テーブルのインデックスと対応しており、それはMS-DOSのファイルシステムであるFATでも、UNIX系ファイルシステムでのinodeでもそのようになっている。ディレクトリ構造は平坦な場合もあるし、ディレクトリの下にサブディレクトリのある階層構造の場合もある。いくつかのファイルシステムではファイル名も構造化されていて、拡張子やバージョン番号の文法が存在する。そうでない場合、ファイル名は単なる文字列であり、ファイル毎のメタデータは適当な場所に格納される。 階層型ファイルシステムはUNIXで有名なデニス・リッチーの初期の研究対象であった。それまでの実装では階層はあまり深くできなかった。例えばIBMの初期に生まれたデータベース管理システムであるIMSなどがそうである。UNIXの成功により、リッチーはその後のOS開発(Plan 9やInferno)でもファイルシステムのコンセプトを様々な対象に広げていった。 初期のファイルシステムはファイルとディレクトリの生成、移動、削除といった機能を提供していた。ディレクトリへの追加リンクを生成する機能(UNIXにおけるハードリンク)、親リンク(UNIX系OSにおける"..")の名称変更、ファイル間の双方向リンクの生成といった機能は当初は存在しなかった。 初期のファイルシステムはファイルの切捨て(内容を一部削除すること)、ファイルとファイルの連結、ファイルの生成、ファイルの移動、ファイルの削除、ファイルの更新などの機能を提供していた。ファイルの先頭へのデータ挿入 (prepend)、ファイルの先頭からの内容切捨て、任意の位置の内容の削除や挿入などといった機能は提供されていなかった。提供された操作は対称性に乏しく、どんな状況でも便利というものではない。例えばUNIXにおけるプロセス間のパイプはファイルシステム上には実装できない。というのもパイプはファイル先頭からの切捨てに対応できないためである。 ファイルシステムの基本操作への安全なアクセスはアクセス制御リストまたはケーパビリティに基づいて行われる。研究によれば、アクセス制御リストは完全なセキュリティを確保するのが困難といわれており、研究中の最新のOSではケーパビリティが使われる傾向にある。商用ファイルシステムはまだアクセス制御リストを使用している(コンピュータセキュリティ参照)。 また、アプリケーションソフトウェアの中にも、独自のファイルシステムを採用しているものがある。(FMRシリーズ・FM TOWNS用のワープロソフトウェアである「FM-OASYS」など) ディスクファイルシステム [編集] 「ディスクファイルシステム」は、直接的か間接的かに関わらずコンピュータシステムに接続された補助記憶装置、特にハードディスク上にファイルを格納するためのものである。ディスクファイルシステムとしては、FAT、NTFS、HFS、ext2、ext3、ext4、ネットワーク・アプライアンス社のフルジャーナルファイルシステムであるWAFL、ISO 9660、ODS-5、UDF、HPFS、JFS、UFS、VTOC (Volume Table Of Contents)、XFSなどがある。ディスクファイルシステムの一部はジャーナルファイルシステムまたはバージョニングファイルシステムでもある。 Microsoft Windows のファイルシステム [編集] Microsoft Windowsはそれ以前のOSから継承して開発されてきた(CP/M→MS-DOS)。また、ファイルシステムとユーザーインターフェイスの考え方を他からも導入してきた(UNIX)。 ※ MS-DOSがUNIX的ファイル管理を導入していた事から、以後のMicrosoft製OSではUNIX的ファイル管理を継承している。当初IBMと共同開発であったOS/2についてもFAT (File Allocation Table) とFATの欠点を補ったHPFS (High Performance File System)と二種類のファイルシステムを用意し、MS-DOSと同様のユーザーインターフェースを継承した。(OS/2はMS-DOSに次ぐ二代目のOSの意味。)後発のWindows NTでは、HPFSをより進化させたNTFS (NT File System) を用意した。Windows NTでのHPFSのサポートはNT 4.0までである。 そのため、現在のWindowsには FAT (File Allocation Table) とNTFS (NT File System) という二種類のファイルシステムが存在する。FATファイルシステムの古い版では、ファイル名に強い制限があり、FATでフォーマットできるディスクやパーティションのサイズにも強い制限があった。 Windows NTで導入されたNTFSはACLベースのパーミッション制御を可能とした。ハードリンク、代替データストリーム、属性索引、クオータ管理、圧縮、ファイルシステム間のマウントポイント(ジャンクションと呼ばれる)、不良セクタの動的ホットフィックスなどがサポートされているが、全てについて充分な文書が公開されているわけではない。 他のOSとは異なり、Windowsは「ドライブレター (drive letter)」によってディスクやパーティションをユーザーに見せている。例えば C \WINDOWS\ というパスはCドライブにある WINDOWSディレクトリを意味している。Cドライブは1台目のハードディスクパーティションを表すものとして使われることが多く、そこにブート時に起動されるWindowsが格納される。この「伝統」は非常に堅固に植えつけられているため、一時期のWindowsには必ずCドライブにインストールされるという仕様が存在することもあった。これは、MS-DOSから受け継がれた伝統で、AとBがフロッピーディスクドライブ用に予約されていたために Cドライブ以降がハードディスクとなったものである。ネットワークドライブにも同様のドライブ文字がマップされる。ただし、PC-9800シリーズおよびその互換機では、ハードディスク上のWindowsをOSとして起動したときAドライブがハードディスクに割り当てられた。 Windows NT系OSでは、NTエグゼクティブレベルではドライブレターそのものは実体として存在しなくなった。従前のドライブレターは例えばC ならば、デバイスオブジェクト\??\C から\Device\HarddiskVolume1などのボリュームデバイスオブジェクトへのシンボリックリンクで、従来のWindowsと互換性を持たせている。Windows NT系でも見かけ上ドライブレターに縛られていると誤解される場合があるが、例えばボリュームにドライブレターを与えず、ジャンクションによって特定のディレクトリにボリュームを割り当てた場合、ドライブレターを介する事なくボリュームにアクセスできるといった形でNT系ではドライブレターが必須の要素で無くなった事を知ることが出来る。ただし、Win32サブシステムの制約により、Win32アプリはNTエグゼクティブレベルのディレクトリを起点にパス名を指定する事はできない。例えば、Win32サブシステムの制約を受けないInterixサブシステムでは可能。 Windows はGUIを通してユーザーと対話するため、ディレクトリを「フォルダの一種」として扱い、フォルダアイコンでグラフィカルに表示している。